How to read a lot and improve English proficiency.

I am having a nice holiday. Although it isn’t productive as I thought. I have one more week to go. I really want to have some time to work on writing and reading I could not do them. I just bought a month subscription to Wondrium (former Great course plus), I should spend more time watching it also I wanted to have time to read my friend’s article which I had to pay to access.

Today, I was writing a review of the book my friend wrote. He wrote about accounting and finance to understand better on annual reports of companies. It has 7 sections in the books, I can learn a lot from each section. I am happy to read the book while the contents are dense. It takes a few hours for each to summarize and give comments on them. I am learning so much from the book. That’s what I actually thought I need to do. I should do the summary and writing when I am reading whatever. Writing helps me to understand better.

Somehow I drove too much the last few days, I could not take a good amount of time to write and read. I hope in the next few days I can do it.

For English, I started to think again, I want to educate myself again. I would like to improve my vocabulary and grammar. Improvement might not happen just one night but I decided to restart. My final goal is reading. I want to read whatever I want in English as I read in Japanese. So let’s do the grammar and vocabulary.

For the Chinese, it will take more time to improve it. So I will start writing my Chinese class here on this blog so I can learn more.

What else do I want? How can I read more? Maybe I should read easier books. Also, I will write here what I understand. I am learning all the time, we can read slowly so I can read better in the future. If I don’t understand, I should read slow or read a different topic. I should read what I can understand fully so I am learning the foreign language. I think reading is always good. I have given up many times, but this time is no. Maybe, I will do the vocabulary and grammar for 10 mins each every day. Sometimes I can do more I will do it more. Also, I want to read more books. Do not rush like last 10 years. This time I should finish all I should break the barrier of being afraid of reading books. I can do this. If I found something difficult to read I should give up reading it.

クリスマス

今日はクリスマスらしいことができて良かった。

それ以外はなかなか現状維持って感じかな。。今は特にカントの純粋理性批判の記事を書こうと踏ん張っているがこれにはほぼ終わりがない。どこまで説明するかに加えてきちんと構造を理解している気がしない。特に英語や日本語どちらの言語でももともとドイツ語なこともありさらに哲学用語なので全くしっくりこない。基本的にアイデアは理解してきたつもりではあるがまだまだ細かいところでロジックが自分の中で通っていないところもありまあ少しづつわかったところを記述して全体像をどうやって見てみるかといまだに想像している段階というところか。全体像が見えてくると少しづつ修正を加えながらブログに投稿していってもいいと思っている。

カントはなぜ今回終わらしたいかというと。もうここ数年カントで煮詰まっていてカントを理解してからではないと先に進みたくないという心理がなぜか働いていてここらへんで一区切りをつけて他の哲学者の勉強などをしていきたいと考えているからだ。純粋理性批判をまとめるとなると一つのブログでは済まなくなる。少なくともいくつかのブログになると思うがそうなるときちんと構造化して文章を書く必要が出てきてそう簡単ではない。

それ以外は今、決算書ナゾトキトレーニング(村上茂久著)を読み終えたところで、この本は学ぶところが多すぎてそれぞれの章に対して私なりのこのサマリーから自分がこの章から学んで物理にどう生かすかという視点から文章を書き加えていくことでもうすでに書くことが多くなりすぎていっているような感じがある。簡単にこの本は7章に分けれていてそれぞれで著者がどういった視点で決算書を読んでいるかその視点を与えてくれるのだが、それと同時に近年のビジネスモデルの解説などもありひとつの章を細かく読めば読むほど得られることが多くなるという構造になっている。なのでサマリーとレビューをすると終わらなくなりそうだ。。。とにかく書いていこうと思う。あと2,3日間の空いた時間に終わらせられるといいのだが。

ブログでは日本語、英語、中国語と書いてきたが、英語ではオーストラリア株の決算書を読んでいきまとめていきたいと考えている。後はゲーム理論を勉強しなおして書き直すか。いま会計とファイナンスの本を日本語で読んでいるがとにかくたくさん読んで理解を深めていきながら、解析は自分自身はただの素人なので自分自身の視点でまとめていく。そもそもこの会社ではこういう指標で評価したほうがいいからその方向でまとめてみましたレベルの記事しか書けないが。とにかく自分自身の納得感のために書き続けようと思う。自分の書きたいレベルまでもっていくのはなかなか大変だ。

中国語はもう一年間くらい毎日少しづつ勉強してきたがここから飛躍していくことはなかなか難しいだろう。これからは基礎を固めながら語彙や文法の理解を少しづつ増やしながら読解をしてもっと書いていきたいと思っている。毎日コツコツと語彙を増やしていくためにブログで書くアイデアが出てきたのでその記事の執筆を始めた。

そもそもブログのストックを集めて書きだめしながら毎日コツコツと書いていきたかったところだがそうもいかないものだな。日本語では本のレビュー、英語では株の分析、ゲーム理論、中国語では語彙や文法を書いていこうと思う。

よくよく考えてきたが自分の専門についてあまり書いてこなかった気がする。研究に対してはそもそも書けないのはわかるが毎日読んでいる教科書については書いても良いはずだ。。短い教科書などから書き直してもいいのかもしれない。それぞれの言語でしっかり自分の考えを表現できるように毎日こうやってブログを書いて準備していこうと思う。

What I want to do during this vacation

The vacation is going well. As always, I have many things I have in my mind so this time of year is a good time to think through. Let me review what I want to do during this vacation time with putting some priorities.

1. Establish the writing in three languages

So I have decided to write blogs for doing book reviews in Japanese, and writing ASX research in English, and I will write Chinese vocabulary and grammar in Chinese. So write more during this time and stock them.

1-1 Write a review for the book my friend wrote at first.

1-2 Write a blog post about Platinum Assets Limited group which is the 6th blog about the ASX company

1-3 Write the first blog about Chinese vocabulary.

2. Write essays about Kant philosophy

I want to finish off writing about Kant’s critique of pure reason. I also read and listen to courses to understand better. I want to finish this so I feel I can move on to other philosophers.

2-1 Write the first blog about Kant philosophy and decide how many blogs I should write to finish all. I want to have a rough picture of the whole story.

3. Practice the guitar

This time is a good chance to practice “Hotel California” I have tried many times but I failed to complete it.

4. Review the Game theory and finish a course in a Great course

I have a course I want to finish.

5. Study about the investment

I want to read several accounting books and I want to read all documents written by my friend. I want to do it in one month so I just need a monthly subscription.

They are already too many and it is getting late today. I will get back here with an update.

何度も書いている気がするが。

今日はしばらく溜まっていた読書や執筆や勉強などをしている。今回の休みのうちに勉強しなおしておきたいのはゲーム理論とカント哲学。カント哲学は主に純粋理性批判をまとめておいてきちんと理解して終わらせたいと思っている。哲学は特にカントをきちんと理解してから他の哲学者を学んでいきたいと思っている。自分自身は物理学者で物理学でキャリアを気づいてきたがここにきて哲学の理解をもう少し進めていきたいと考えている。今の物理学での実力とカント哲学で基礎を固めるとかなり哲学も勉強していけると考えている。カントがきちんとわかると自分なりのも整理がついてこれからの人生の指針も明確になってくる。

来年は2022年でちょうど40才になる年である。40になるとこれまでとは全く違うステージに行く感じがあるが、不惑の歳というがまあやるべきことは明確にはなってきたと思う。これまで20代30代とやってきたことで基礎ができてきて40代でしっかりと成果を残していきたいと思っているがもう自動というかやるべきことをこなしていくという感じだ。

今年はいろいろと学ぶことも多かった。物理学のキャリアとしてはやっと自分の道を歩き始めたという気がする。自分自身が起点となって始まるサイエンスも少しづつ出てきたように思う。それぞれでしっかり研究や実験を行って学びを増やしていこうと思う。台湾やオーストラリアや中国や日本での影響力を大きくしていきながらヨーロッパ圏やアメリカ圏にも食い込んでいく力をつけていこうと思っている。まずは台湾を固めたわけだがこれからはオーストラリアを強化しながら日本や中国や韓国やインドやそのたアジア圏との共同研究を強化していこうと思う。コツコツと研究を確立していくことが大事で30代のうちに戦略をハッキリさせていきたいと考えている。

今年はアメリカの物理学の雑誌から定期的にレフェリーの依頼が来るようになったし、中国の大学の准教授のポジションの昇進審査の依頼が届いたり、新しいジャーナルのEditorial Board Memberに選ばれたり少しづつ影響力が出てきた。また技術的にもいくつかこれならば世界一も目指せるかもしれないっていう分野もきっちり出てきたことによって自信が出てきた。自分の論文を完成させることは遅くなってしまったがひとつひとつ書くことによって前向きに成果を出していこう。論文はもっとかけるし40才になるまでにかけることはすべて書いていきたいと思う。とにかく論文を書く能力さえもう少し上がればいいのでとにかくそこに集中して一つ一つ論文を終わらせていこう。

投資はオーストラリアで投資を始めて3年ちょうどが立ったところ。はじめたときから考えるともう10年以上もしているのか。アメリカにいたときやオーストラリアに来てしばらく投資を始めなかったことを本当に後悔している。しかしながら悔やんでも仕方がない。これからもコツコツコツコツと投資をしていくだけだ。これから毎月毎月いろんなビジネスを勉強して少しづつでも会社の研究をしながら毎週毎週会社を分析してそれをブログに残しながら良いポートフォリオを組んでいきたい。コツコツ小さな発見でもいいので会計やファイナンスの勉強を続けていこう。少しでも毎回学んでブログに書いていこうと思う。

まあいろいろと書きたいことはあるは今日はこのくらいで。今日はもう少し文章読んだり講義を聞いたり考えたりしたい。

这里太热了

今天星期二。我现在在度假。我花了太多钱。我们今天去了悉尼的好市多。我买了很多东西。这是第四天。我有17天假期。我想更有效率,但这里太热了。我什么都想不起来。我以为我可以做更多。我需要提醒自己在这个休息时间我想做什么。

我需要学习如何写更长的中文。我想我可以试试。我只是需要更多的时间写作。我可以开始我在这个博客上写的字数。所以我可以打破记录。

在这个休息时间,我想读关于会计和金融的书。所以我可以更好地分析这些澳大利亚的公司。我将完成对三个公司的分析。我想完成三个日本书评。我想弹吉他。我想学习博弈论。也许我想太多了。我想学习英语和汉语。

Staycation at Crown hotel

Tonight, I am staying at Crown Sydney. The hotel is very luxurious. I am happy to stay here. I also booked the Japanese restaurant NOBU here in the hotel. I had to make a reservation a month before to get seats for us. Finally, we are here. I checked in after 3 pm and worked out at Gym and went to the pool here. I am resting before going to the NOBU. So far so great.

I wish I could stay longer at least two or three nights. The hotel room costs about A$1240 per night, including the $250 diner voucher, free French champagne, and breakfast for two adults. But it is worth spending time here. I will write a review later for my staycation at Sydney Crown hotel.

本のレビュー6【勝ち続ける意志力】梅原大吾著

私はゲームをあまりやってこなかったのでゲーマーとしての梅原氏の凄さを存じ上げなかったのだが、この本のタイトルに惹かれてこの本を取った。また数年前もになるが友人たちが読書会をしていて盛り上がっていたのを記憶していて、出遅れていたがいつか読んでみたい本であるとも思っていた。ゲームといえば自分自身はチェスの史上最強の世界王者Garry KasparovのHow Life Imitates Chessという本が好きで何度も読んできた。世界一のゲーマーから学ぶことが多いのではないかとも思っていた。本書では特に勝つことではなくて勝ち続ける意志力としたところに興味があった。

『勝つことに執着している人間は勝ち続けることができない。』

Garry氏の本からの学びも合わせて彼のこの文章で言わんとすることを自分なりに咀嚼して考えてみた。前後の文章を読んでみてもおそらく彼が言っているのは戦略と戦術の違いなのだろうと思う。もしくは目的と目標の違い。勝つのは目標かもしれないが、目的は負けるときもあるが勝ち続けるよう努力し続けることで得られる自分の成長かもしれない。僕が思ったのは勝つことに執着している人は戦術にとらわれていて、勝ち続ける人には戦略があると私は考えている。おそらくこれは梅原氏が世界一でありそのポジションを守り続けたからこそそういう考えになったと思う。これはGarry氏も同じ境遇だと私は考える。我々が勝つことを目指すとき例えば世界一を目指すときには世界一の人々を倒すことを考える。したがって我々に必要なことは相手を分析し、自分を分析し、自分の戦術を立てる。相手に対する勝ち筋を見つけてそれを訓練して相手を倒そうとする。一方で世界一の立場は違う。世界一の場合は世界中から挑戦者がいるわけでそれぞれの戦術に対応する形で相手を分析する時間はない。したがって総合力を鍛えてどの方向に対しても対応できるような戦略的に能力を鍛えると考える。常々思っているのは戦略と戦術をきちんと分けて考えている人は少ない。僕の考えでは市場が大きく変わらない、今の世界経済の様に緩やかに大きくなっている市場では戦略を取るべきなのは市場で世界一を取っている企業や国だけである、同じゲームで小さな企業が戦略なんか立てても大きな企業のリソースには勝てない。戦略とはいわば正攻法で勝つということ。小さな企業に必要なのは戦術である。戦略ではない。例えば今の日本に必要なのは戦略ではない戦術である。実際はまだ世界第三位のGDPを世界の中では大きな国の一つなので戦略のことも意識しながらでも今はより良い戦術に集中してまずは勝っていかないといけないと考えている。

『勝ち続ける人、負ける人』『99.9%の人間は勝ち続けることができない』

私が好きなのは彼の勝ち続ける意志力である。なぜならある程度勝つと人は満足してしまうからだ。私の場合は研究であるがPhDを取るような20代のころには自分がどれだけ行けるか?成長できるか?だけを考えて一生懸命自分なりに研究をしてきて誰にも負けたくないって思っていた気がする。一方で30代になりキャリアが安定してくるさらにお金も安定して入ってくるようになると勝ち続ける意志、挑戦し続ける意志っていうのが試される。自然と成長し続ける意志出てくるっていうのは大抵の人には難しいのかもしれない。家族ができる人もいて優先順位が下がる人もいるだろうし、お金には余裕が出てきてハングリー精神などはなくなって来たりするかもしれない。例えば英語も話せない時は一生懸命勉強していた今では英語で困ることなんてほとんどなくなってしまった。そのような状態でも努力をし続けるというのは難しい。特に収入があがるわけでもなく褒められるわけでもない。勝ち続けるっていことに対してなかなか努力し続けることができないのではないだろうか?僕も甘くなってきたからこそ30代後半になって危機感が出てきた。成果を挙げることは挙げ続けることはまた違う努力がいるということだろうか?逆に梅原氏自身にもそのような問題意識があるからこそこういったタイトルの本になったのかもしれないと考えた。

『当たり前のことをやり続けた人間が、今回に限って勝てたということを忘れてはいけない』

この感覚も素晴らしいと思った。勝つために努力し続けても時には負けるときもあるしそれが明らかに運の時もある。運は引き寄せるものではあるが、勝ったときに運があったと自分自身で意識して慢心しないことが肝要だと思う。ゲームの場合は何度も挑戦できるし失敗してもまた次がある。最近は私の実験に対してもそう思うようになってきた。私の場合はテニュアを取れているし失敗し続けることはよくないが成功も増えてきたので可能性がある研究は是非是非挑戦して少なくとも学べるものがあれば次につなげられる自信がある。そしてその過程の中で新しいアイデアは常に生み出せる自信ができてきた。研究にとっての当たり前のこととは過去の研究はよく調べたうえで実験は正しく行い正しく記録し、解析は正しく行いファクトを集める。それが成果になるか?実験が成功するか?さらに言えば人々に受け入れられるか?必要な発見になるか?などそこらへんは運にも強く関係する。我々科学者はわからないことを調べているのだから当たり前のことはしながら新しい発見が出てくることを願ってまた次のプロジェクトにつなげていく。それの繰り返しである。当たり前のことを続けていこう。

『自分の実力をあげるためには、まずもって目の前の勝負に全力を注ぐ必要がある』

これは私の研究にも通じるところがある。研究は大体短いもので3年で普通に良い研究をすればなんだかんだで10年位は掛かってしまう。それは僕の未熟さのせいでもあるが。その過程でやはり飽きてきて次のプロジェクトのアイデアが出てきてどんどんそちらに注意が向いてしまうことが多々ある。でも重要なことはきちんと論文にまとめて細かいところまできちんと詰めて終わらせないと成果として残らない。論文として共著者やレフェリーやエディターを納得させて論文として出版してしまうまでの過程をしっかり経ないと終わらない。ここはExecutionという言葉が一番近いと思うが文字通り仕留めるというところ。しかし細かいところまで詰めて詰めて終わらせるのは本当に骨が折れる仕事である。科学者は新しいアイデアを出して研究を始めるところが一番楽しくて、最後のExecutionはかなり精神的にも辛い。かなり研究に時間と労力を費やしてもものすごい批判を受けたり英語の細かいところで間違えを見つけられたり、これまでの研究結果との整合性を確かめたり、論文の中でも論理を検証し自分が納得した形でストーリを完成させたり。この最後の詰める作業を逃げずにやることで本当に自分自身で論文をきちんとまとめて終わらせたという感覚を得られる。実力をあげるにはこの目の前の結果としてある事実を証明するとう勝負に全力を注ぐ必要がある。

『努力を続けている人は誰かの目なんか気にしていないと言える。周りを気にすることなく、自分の世界に没頭できている』

確かに。この領域に達するにはしばらくかかってしまった。やっと自分の専門では自信をもって自分がトップランナーであるという自覚が出てきた。あまり周りがどう思うかということは気にしなくなり自分の中でコンシステントで物理学に必要なイノベーションを起こしていれば誰にも迷惑をかけていないし自分の研究に没頭できる。

『介護の仕事を始める』『施設内の年齢を重ねた人ができることは本当に限られていた』

梅原氏が凄いのは介護の仕事をやっているところ。かなりのキャリアチェンジである。ただその後またゲームの世界に戻ってきているが、この介護の仕事で得た経験というのはかなり影響を与えているように感じた。私自身はこのようなキャリアチェンジができる自信は全くない。彼のやったことはすごい。高齢者の方々と触れ合うことにより自分がしたいことは若い健康な時にやっておかないといけないと学んだのだと思われる。

『目的と目標の違い』

大会は一つの目標であり、目的は自身の成長という梅原氏の話。形は違えどもこれも意識してきたところ。私の目標は論文を公表することで目的は知識を生み出すことである。いずれは私自身が実行するだけではなくて知識を生み出すシステムや組織などを作り出すことも広義には入ってくる。これからも目的のために目標という的を狙い続ける。目的のために目標を狙い始めたは何かが狂い始めているサインである。

『自然体で勝負に挑む』『絶対に負けられない思っているプレーヤーは大体土壇場で委縮してしまう。一方で日々の練習に60の喜びを見出していると負けても毎日が楽しいから大丈夫だと、気を楽にして自然体で勝負に望むことができる』

彼とは少し状況は違うは僕の場合はこれを実験の場数と考えることができた。私の研究には原子炉や加速器を使う。したがってビームタイムと呼ばれる実験時間は研究者に割与えられた中でこなすことが要求され非常にストレスフルであり、効率よく確実に実験をするようにトレーニングされてきた。最近になってやっとたくさん時間を獲得する政治力も含めた実力がついてきたことにより良い多くのさらにより難しい実験に挑戦できるようになった。出てくるアイデアも増えてとにかくたくさん量をやり学びながら新たな実験をしていけるようになる余裕が出てきた。自然体で勝負に挑むとは私の場合は必要な準備はしながら過剰な期待をせずにたくさんのアイデアをもとにしっかりと実験するということにに対応する。フラットな精神でどんな凄いアイデアでも時々当たればいいと思えるようになった。科学やイノベーションはそんなもので計画されたものから大きな成果が出るというのはまれなのだから。

『今が一番強い』『最高傑作は次回作』

このことは私自身思えているかもしれない。だんだん研究が楽しくなってきた僕が最近考えているのはこれかもしれない。論文は短いものから2-3年で長いものではまだ終わっていないから10年とか最低でもかかる。一本の論文を終わらせると新しいアイデアが出てきてそれを突き詰めていく。少しづつ良いサイエンスを計画的にできるようになってきたと感じてきていて次こそインパクトのある仕事をと次の論文こそこれまでのすべてをぶつけるというような研究をしていこう。そしたらその次もさらに良いものになる気がする。

『一番の人間は逃げてはいけない』『結果に満足してはいけない』

ここでもGarry Kasparovの話を思い出してしまう。Garryも21歳にチャンピオンに初めてなった日に対戦相手の妻だった方から『これで栄光の日々は終わりよ』とその後の祝賀パーティで言われたという。一番になった人と一番になり続ける人は違う。成功したらその成功からの過信が自分をむしばんでいくと言っていた。その過信から大きな失敗をし学んだ後は勝ったときほどそれ以上の努力をすると。いつの間にか慢心してしまうのは梅原氏やGarryなど世界チャンピオンが意識していることなのだとよく学んだ。私も小さいところで一番を目指していこうと最近決めたが本当に大事なのは一番になってからだそこでもイノベーションを先頭に立って誰よりも高いレベルで速いスピードさらに多く達成できるように常に集中して研究を行っていきたい。

ここまで書いてきたが、彼のアグレッシブな精神性に惹かれたという人も多いと思う。これからもいろいろな舞台で活躍されていくだろうと思うが、この本に書かれていることから学んで少しでも自分自身成長していきたい。私はゲームという分野ではないが科学者という視点からでもたくさん学べることがあったこれからも今の一回の勝利(論文の公表)だけではなく飽きなく楽しんで論文を書き続けるということを目指して頑張っていきたいと思う。

祝大家假期愉快。

我的假期是从12月18日到1月3日。我想读书,我想写我的博客,我想玩电子游戏,我想弹吉他,我想学习中文,我会去短途鲁旅行。

今年我的投资组合还不错。今年增加了57%,每月增加了3%。然而,这个不都是好事。因为我能感觉到全世界的通货膨胀。我想在2022年开发防御性投资组合。

祝大家假期愉快。

Leaving for holidays!

I just finished working today. Today is the final working day of this year. So I will leave for more than two weeks and come back to my office on January 4th on Tuesday. I am happy about I like to work and I don’t feel much stressed at work currently. So leaving holidays are not bad but I am not particularly excited. But, anyway, I have something I want to do during the break.

One thing I am looking forward to is a “staycation” at Crown tower hotel from next Monday. It will be just one night but it is very exciting. I made a reservation at one of the famous Japanese restaurants called NOBU at the hotel. I had to book more than one month before to get our seats at 9 pm on Monday night. It is seriously busy for the restaurant. The food and service should be very good. I am looking forward to it. Also, the hotel itself is new and luxurious. I booked the room which has a nice view.

I would like to write something as well. I have a friend who just published his book. I want to read it and write a review for him online. I am happy to read it. Also, I would love to write book reviews in Japanese and English, I also would like to write Australian shares reviews. I would like to investigate some companies.

I also want to play the guitar and do short trips around Sydney. I will call my parents and family as well. Maybe also friends. I also want to learn Chinese more. So I hope I can have a good productive and fun holiday. I will come back to the office with fresh eyes next year.