Staycation at Crown hotel

Tonight, I am staying at Crown Sydney. The hotel is very luxurious. I am happy to stay here. I also booked the Japanese restaurant NOBU here in the hotel. I had to make a reservation a month before to get seats for us. Finally, we are here. I checked in after 3 pm and worked out at Gym and went to the pool here. I am resting before going to the NOBU. So far so great.

I wish I could stay longer at least two or three nights. The hotel room costs about A$1240 per night, including the $250 diner voucher, free French champagne, and breakfast for two adults. But it is worth spending time here. I will write a review later for my staycation at Sydney Crown hotel.

本のレビュー6【勝ち続ける意志力】梅原大吾著

私はゲームをあまりやってこなかったのでゲーマーとしての梅原氏の凄さを存じ上げなかったのだが、この本のタイトルに惹かれてこの本を取った。また数年前もになるが友人たちが読書会をしていて盛り上がっていたのを記憶していて、出遅れていたがいつか読んでみたい本であるとも思っていた。ゲームといえば自分自身はチェスの史上最強の世界王者Garry KasparovのHow Life Imitates Chessという本が好きで何度も読んできた。世界一のゲーマーから学ぶことが多いのではないかとも思っていた。本書では特に勝つことではなくて勝ち続ける意志力としたところに興味があった。

『勝つことに執着している人間は勝ち続けることができない。』

Garry氏の本からの学びも合わせて彼のこの文章で言わんとすることを自分なりに咀嚼して考えてみた。前後の文章を読んでみてもおそらく彼が言っているのは戦略と戦術の違いなのだろうと思う。もしくは目的と目標の違い。勝つのは目標かもしれないが、目的は負けるときもあるが勝ち続けるよう努力し続けることで得られる自分の成長かもしれない。僕が思ったのは勝つことに執着している人は戦術にとらわれていて、勝ち続ける人には戦略があると私は考えている。おそらくこれは梅原氏が世界一でありそのポジションを守り続けたからこそそういう考えになったと思う。これはGarry氏も同じ境遇だと私は考える。我々が勝つことを目指すとき例えば世界一を目指すときには世界一の人々を倒すことを考える。したがって我々に必要なことは相手を分析し、自分を分析し、自分の戦術を立てる。相手に対する勝ち筋を見つけてそれを訓練して相手を倒そうとする。一方で世界一の立場は違う。世界一の場合は世界中から挑戦者がいるわけでそれぞれの戦術に対応する形で相手を分析する時間はない。したがって総合力を鍛えてどの方向に対しても対応できるような戦略的に能力を鍛えると考える。常々思っているのは戦略と戦術をきちんと分けて考えている人は少ない。僕の考えでは市場が大きく変わらない、今の世界経済の様に緩やかに大きくなっている市場では戦略を取るべきなのは市場で世界一を取っている企業や国だけである、同じゲームで小さな企業が戦略なんか立てても大きな企業のリソースには勝てない。戦略とはいわば正攻法で勝つということ。小さな企業に必要なのは戦術である。戦略ではない。例えば今の日本に必要なのは戦略ではない戦術である。実際はまだ世界第三位のGDPを世界の中では大きな国の一つなので戦略のことも意識しながらでも今はより良い戦術に集中してまずは勝っていかないといけないと考えている。

『勝ち続ける人、負ける人』『99.9%の人間は勝ち続けることができない』

私が好きなのは彼の勝ち続ける意志力である。なぜならある程度勝つと人は満足してしまうからだ。私の場合は研究であるがPhDを取るような20代のころには自分がどれだけ行けるか?成長できるか?だけを考えて一生懸命自分なりに研究をしてきて誰にも負けたくないって思っていた気がする。一方で30代になりキャリアが安定してくるさらにお金も安定して入ってくるようになると勝ち続ける意志、挑戦し続ける意志っていうのが試される。自然と成長し続ける意志出てくるっていうのは大抵の人には難しいのかもしれない。家族ができる人もいて優先順位が下がる人もいるだろうし、お金には余裕が出てきてハングリー精神などはなくなって来たりするかもしれない。例えば英語も話せない時は一生懸命勉強していた今では英語で困ることなんてほとんどなくなってしまった。そのような状態でも努力をし続けるというのは難しい。特に収入があがるわけでもなく褒められるわけでもない。勝ち続けるっていことに対してなかなか努力し続けることができないのではないだろうか?僕も甘くなってきたからこそ30代後半になって危機感が出てきた。成果を挙げることは挙げ続けることはまた違う努力がいるということだろうか?逆に梅原氏自身にもそのような問題意識があるからこそこういったタイトルの本になったのかもしれないと考えた。

『当たり前のことをやり続けた人間が、今回に限って勝てたということを忘れてはいけない』

この感覚も素晴らしいと思った。勝つために努力し続けても時には負けるときもあるしそれが明らかに運の時もある。運は引き寄せるものではあるが、勝ったときに運があったと自分自身で意識して慢心しないことが肝要だと思う。ゲームの場合は何度も挑戦できるし失敗してもまた次がある。最近は私の実験に対してもそう思うようになってきた。私の場合はテニュアを取れているし失敗し続けることはよくないが成功も増えてきたので可能性がある研究は是非是非挑戦して少なくとも学べるものがあれば次につなげられる自信がある。そしてその過程の中で新しいアイデアは常に生み出せる自信ができてきた。研究にとっての当たり前のこととは過去の研究はよく調べたうえで実験は正しく行い正しく記録し、解析は正しく行いファクトを集める。それが成果になるか?実験が成功するか?さらに言えば人々に受け入れられるか?必要な発見になるか?などそこらへんは運にも強く関係する。我々科学者はわからないことを調べているのだから当たり前のことはしながら新しい発見が出てくることを願ってまた次のプロジェクトにつなげていく。それの繰り返しである。当たり前のことを続けていこう。

『自分の実力をあげるためには、まずもって目の前の勝負に全力を注ぐ必要がある』

これは私の研究にも通じるところがある。研究は大体短いもので3年で普通に良い研究をすればなんだかんだで10年位は掛かってしまう。それは僕の未熟さのせいでもあるが。その過程でやはり飽きてきて次のプロジェクトのアイデアが出てきてどんどんそちらに注意が向いてしまうことが多々ある。でも重要なことはきちんと論文にまとめて細かいところまできちんと詰めて終わらせないと成果として残らない。論文として共著者やレフェリーやエディターを納得させて論文として出版してしまうまでの過程をしっかり経ないと終わらない。ここはExecutionという言葉が一番近いと思うが文字通り仕留めるというところ。しかし細かいところまで詰めて詰めて終わらせるのは本当に骨が折れる仕事である。科学者は新しいアイデアを出して研究を始めるところが一番楽しくて、最後のExecutionはかなり精神的にも辛い。かなり研究に時間と労力を費やしてもものすごい批判を受けたり英語の細かいところで間違えを見つけられたり、これまでの研究結果との整合性を確かめたり、論文の中でも論理を検証し自分が納得した形でストーリを完成させたり。この最後の詰める作業を逃げずにやることで本当に自分自身で論文をきちんとまとめて終わらせたという感覚を得られる。実力をあげるにはこの目の前の結果としてある事実を証明するとう勝負に全力を注ぐ必要がある。

『努力を続けている人は誰かの目なんか気にしていないと言える。周りを気にすることなく、自分の世界に没頭できている』

確かに。この領域に達するにはしばらくかかってしまった。やっと自分の専門では自信をもって自分がトップランナーであるという自覚が出てきた。あまり周りがどう思うかということは気にしなくなり自分の中でコンシステントで物理学に必要なイノベーションを起こしていれば誰にも迷惑をかけていないし自分の研究に没頭できる。

『介護の仕事を始める』『施設内の年齢を重ねた人ができることは本当に限られていた』

梅原氏が凄いのは介護の仕事をやっているところ。かなりのキャリアチェンジである。ただその後またゲームの世界に戻ってきているが、この介護の仕事で得た経験というのはかなり影響を与えているように感じた。私自身はこのようなキャリアチェンジができる自信は全くない。彼のやったことはすごい。高齢者の方々と触れ合うことにより自分がしたいことは若い健康な時にやっておかないといけないと学んだのだと思われる。

『目的と目標の違い』

大会は一つの目標であり、目的は自身の成長という梅原氏の話。形は違えどもこれも意識してきたところ。私の目標は論文を公表することで目的は知識を生み出すことである。いずれは私自身が実行するだけではなくて知識を生み出すシステムや組織などを作り出すことも広義には入ってくる。これからも目的のために目標という的を狙い続ける。目的のために目標を狙い始めたは何かが狂い始めているサインである。

『自然体で勝負に挑む』『絶対に負けられない思っているプレーヤーは大体土壇場で委縮してしまう。一方で日々の練習に60の喜びを見出していると負けても毎日が楽しいから大丈夫だと、気を楽にして自然体で勝負に望むことができる』

彼とは少し状況は違うは僕の場合はこれを実験の場数と考えることができた。私の研究には原子炉や加速器を使う。したがってビームタイムと呼ばれる実験時間は研究者に割与えられた中でこなすことが要求され非常にストレスフルであり、効率よく確実に実験をするようにトレーニングされてきた。最近になってやっとたくさん時間を獲得する政治力も含めた実力がついてきたことにより良い多くのさらにより難しい実験に挑戦できるようになった。出てくるアイデアも増えてとにかくたくさん量をやり学びながら新たな実験をしていけるようになる余裕が出てきた。自然体で勝負に挑むとは私の場合は必要な準備はしながら過剰な期待をせずにたくさんのアイデアをもとにしっかりと実験するということにに対応する。フラットな精神でどんな凄いアイデアでも時々当たればいいと思えるようになった。科学やイノベーションはそんなもので計画されたものから大きな成果が出るというのはまれなのだから。

『今が一番強い』『最高傑作は次回作』

このことは私自身思えているかもしれない。だんだん研究が楽しくなってきた僕が最近考えているのはこれかもしれない。論文は短いものから2-3年で長いものではまだ終わっていないから10年とか最低でもかかる。一本の論文を終わらせると新しいアイデアが出てきてそれを突き詰めていく。少しづつ良いサイエンスを計画的にできるようになってきたと感じてきていて次こそインパクトのある仕事をと次の論文こそこれまでのすべてをぶつけるというような研究をしていこう。そしたらその次もさらに良いものになる気がする。

『一番の人間は逃げてはいけない』『結果に満足してはいけない』

ここでもGarry Kasparovの話を思い出してしまう。Garryも21歳にチャンピオンに初めてなった日に対戦相手の妻だった方から『これで栄光の日々は終わりよ』とその後の祝賀パーティで言われたという。一番になった人と一番になり続ける人は違う。成功したらその成功からの過信が自分をむしばんでいくと言っていた。その過信から大きな失敗をし学んだ後は勝ったときほどそれ以上の努力をすると。いつの間にか慢心してしまうのは梅原氏やGarryなど世界チャンピオンが意識していることなのだとよく学んだ。私も小さいところで一番を目指していこうと最近決めたが本当に大事なのは一番になってからだそこでもイノベーションを先頭に立って誰よりも高いレベルで速いスピードさらに多く達成できるように常に集中して研究を行っていきたい。

ここまで書いてきたが、彼のアグレッシブな精神性に惹かれたという人も多いと思う。これからもいろいろな舞台で活躍されていくだろうと思うが、この本に書かれていることから学んで少しでも自分自身成長していきたい。私はゲームという分野ではないが科学者という視点からでもたくさん学べることがあったこれからも今の一回の勝利(論文の公表)だけではなく飽きなく楽しんで論文を書き続けるということを目指して頑張っていきたいと思う。

祝大家假期愉快。

我的假期是从12月18日到1月3日。我想读书,我想写我的博客,我想玩电子游戏,我想弹吉他,我想学习中文,我会去短途鲁旅行。

今年我的投资组合还不错。今年增加了57%,每月增加了3%。然而,这个不都是好事。因为我能感觉到全世界的通货膨胀。我想在2022年开发防御性投资组合。

祝大家假期愉快。

Leaving for holidays!

I just finished working today. Today is the final working day of this year. So I will leave for more than two weeks and come back to my office on January 4th on Tuesday. I am happy about I like to work and I don’t feel much stressed at work currently. So leaving holidays are not bad but I am not particularly excited. But, anyway, I have something I want to do during the break.

One thing I am looking forward to is a “staycation” at Crown tower hotel from next Monday. It will be just one night but it is very exciting. I made a reservation at one of the famous Japanese restaurants called NOBU at the hotel. I had to book more than one month before to get our seats at 9 pm on Monday night. It is seriously busy for the restaurant. The food and service should be very good. I am looking forward to it. Also, the hotel itself is new and luxurious. I booked the room which has a nice view.

I would like to write something as well. I have a friend who just published his book. I want to read it and write a review for him online. I am happy to read it. Also, I would love to write book reviews in Japanese and English, I also would like to write Australian shares reviews. I would like to investigate some companies.

I also want to play the guitar and do short trips around Sydney. I will call my parents and family as well. Maybe also friends. I also want to learn Chinese more. So I hope I can have a good productive and fun holiday. I will come back to the office with fresh eyes next year.

今日はあまり書けない

今日も一日が過ぎた。今日は論文を書いていて今年中に終わらせられたら良かったがどうやら無理そうだ。でもとりあえずはできるところまでは進めていきたい。論文投稿までの作業はまさに実行力が試されていてるところ。これまで8年ほどこのプロジェクトにかけてしまった。自分の才能のなさに嫌気がさすがなんとか来年初めには終わらせたい。論文をパブリッシュして次に進みたい。なんとかなんとか苦しんでも終わらせて進んでいこう。

我的假期快到了。

今天星期三。我的研究是好的。我只有二日研究。 我想写我的论文。

我的假期快到了。我想读我的朋友的书。我很高兴。这个书关于会计的。我会读这个假期。我有很多的东西想做。我想学习中文所以我会写这个博客。

我在玩电子游戏任天堂的动物森友会。我想玩更多。

You know what you should do, don’t you? Are you sure?

Tuesday is gone now. Three days left before I go on my holiday. Interestingly, I am not feeling that excited. Maybe because I don’t have a good plan yet or I am thinking I have something left to be done in 2021. But let’s enjoy the good break. 2021 was a terrible year but we got so much to learn.

Recently I have been asked to be an external reviewer of a professorship position in some universities in some countries. In short, I have to write a report of the evaluation of the candidate. I am horned to be the reviewer and I would like to do a good job. Also, there is some cash incentive to be paid. I basically have a month to prepare the report and write a letter. I feel I am lucky enough to be asked to do this job. That would be a great help to get my promotion in the future. By serving as a reviewer, I can see what kind of achievement I should do for myself.

I believe writing a good paper that has an impact in the field would be of great help. Also, teaching and educating good students are also important. I will definitely consider them. Also, a good relationship with colleagues is important too. By going through this should be able to understand more about the impact of good education and science.

I am lucky enough to be a scientist. I am not a good scientist but I should never give up trying to be a good one. I should have given up several things I am not good at to be a good scientist while I should be able to find something I can actually do some help to do good science. I should have curiosity all that time, I should enjoy doing experiments where is my source to learn and innovate. Writing like this, help me to think clearly. I should keep experimenting so eventually I can be a good experimentalist and possibly I can create some good science.

How many years have passed since my PhD? It is almost 10 years. Umm. I thought I should have been much better but it seems not. But recently I finally feel I am getting somewhere and I am feeling I am getting out something from all effort I have done. So I am having fun. In the next 5-10 years, I would love to spend time writing more especially the paper. Otherwise, I will lose this capability. If I can write papers, I will enjoy working on science for life. I can do research, I can do experiments, I can do some calculations, so writing is the final part of my skill I should nurture. So let’s write papers. I always come back here. I am saying this again and again. Somehow I am not doing this on my desk. Never stop trying.

I also never stop working on reading textbooks, I should do more, to be honest, also I would love to teach somewhere so I can understand better myself. So the next 5 years are important, it should be the most productive time in my life for work while I will keep improving the productivity in terms of money to get ready for retirement if I have my family to take care of. So I also don’t have time to work in the future so I should prepare.

Writing like this is fun. I think I can write in Japanese and English like this, but not in Chinese, I want to improve. If I can do this in Chinese in the future, that would be great. Do it one by one then. Anyways, for now, I will do my work as much as possible and deliver the results as much as I can. So I can enjoy it more.

精神的に準備?Mentally prepared.

今日はそれなりに成功で運が良かった日だと思う。あと残り一週間も切ったところだがこれからやりたいことをやりつくしてお休みに入ろうかと思う。12月18日から1月3日まではお休みになる予定。今回は運が良いことに17日間のお休み。この間に何をしたいか?まあいろいろとあるな。

その前に今日は三つのことが一気に解決した。これは誠に運が良かったといってよい。一つ目は私の管理している装置で原子炉からのビームをモノクロメーターで単色化したあと試料にビームを運ぶところでウェッジといってビームの開口部を最小化するように動く機構がある。そのウェッジの一つが遮蔽体の後ろで詰まってしまって動かなくなった。普段はマグネットに磁場をかけてこの思いウェッジをコントロールしているが今回は動かせなくなっていました。遮蔽体の後ろにあるので放射線量も高くさらに完全な修復には大きな遮蔽体を動かす必要があり修理となると遮蔽を動かすのに一週間、直すのに一週間、もとに戻すのに一週間とかかるところだった。しかし今回はたまたま手の届くところに修復すべきものがあり何とか修理できた。技官の人々を6人くらい動員してもらったが何とか今日中に直って大万歳だった。二カ月くらい修理に掛かることも覚悟した。

その他はビームモニターにのっていたノイズも修復できた。ここ数週間原因を探っていたがなかなかそのノイズ源が特定できず、今日はやっとケーブルを交換することにより完全にノイズが消えた。直ってとてもよかったとおもう。さて実験するかと思ったところで検出器がダウンしたがこれも技官の人が直すことができた。今日はその続きで実験をしているがデータを取得できていることに感謝である。

一方で実験がうまく行っているところでまた疑問が出てきた。今回計っているサンプルは前にも計ったことがある物質だがなぜか強度を再現しない。ビームの強度は一定で測定時間はほぼ同じなのでほぼ同じレベルのシグナルが観測されるべきである。しかしそうはならない。だいたい1/3の強度になっていてなぜかはわからない。今考えていることは今測定しているのは別のドメインなのかもしれないということ。前に測ったものとは違うものを測定してしまったかもしれない。三軸分光器はこれが大変難しい。少しづつでも学んでいるととらえて実験を進めていこう。

やりたい実験はたくさんある。これからは質を上げていきたい。一つ一つの実験にじっくりと取り組んでいこうと思う。これまでもそうやってきたつもりではあるが。

仕事の話はこれくらいにしてこれからクリスマスから年末年始にかけての休み。12月18日から1月3日までゆっくりできる。毎年書いていることかもしれないが今回は日本語・英語・中国語でそれぞれ強化していきたいなと思う。最終ゴールはリーディングを楽しんでできるようになるということだがそのために書きづつけるということをしていきたい。日本語と英語では本のレビューをしていきながら英語では会社の株の分析をしていきたい。したがって日英のテーマは決まってきた。一方で中国語のテーマが固まっていない。今考えているの短い文章を読めるアプリがあるみたいなのでそれで勉強してそれをまとめていくってこと。後は愚直に中国語文法をネタにブログを書いていくってこともいいかもしれないと思う。中国語のテーマは決めたい。いずれは中国語でもリーディングをしてアウトプットもしたいが。。。リーディングは毎日すべきだが今のところ3か国語になるとうまく考えないと時間がなくなる。休みのうちに書き溜めていきたいなと思う。今のところ記事数は420位。来年の始めには500記事になるがこれから質が上がっていくのだろうか?三か国語で書いていくこのスタイルは定着はしそうだが勉強がすすんで語学力があがっていかない限りあまり意味がないな。。

後はギターの練習を再開したいという気もある。まずは休みの始めかはじめ前に今までのレパートリーの復習をする必要がある。動画を取るがYoutubeとかにブログに上げるまでは難しいか?2-3曲やってみてもいいかもしれない。

今まで関心があったことは物理、投資、語学、音楽、ランニング、読書、哲学、ゲーム理論、ライティングなどだったからまたまとめ直して書いていこうかと思う。自分のために。。ゆっくり時間が取れるといいが。。休みもあっという間に過ぎてしまうものだから。。

我想要的是

今天星期日。我买了很多东西。我不想去想。我十二月总十没钱。我将在明年二月获得奖金。到那时,我会受苦。

我没有时间看书。所以我没有时间写博客。我想在假期读书。我也想研究公司。我想写个好博客。

我想用三种语言读写。我想更多练习他们。

Let’s go for the last week of work

This weekend is the last weekend before I will go on holiday. Friday was not great. I have found the big problem on the instruments, I have talked a technician there but it seems there is no easy solution to fix this issue. This time of year, we might not be able to find enough resources to fix this issue, there are no time before everyone is going to leave.

I am disappointed as well. I noticed the problem just before I start the long scan programmed to run over the weekend. Everything has been set up and it was ready to go but I found the problem. I was so sad. Hope I can do the experiment soon even I need to give up in December.

Next Monday, we will have the meeting to fix the issue, hopefully someone can find some solution to it. So after the meeting, I will know how I am going to spend the last week of the work. I am readily disappointed.

Anyways, I have only one week to go. I will try my best to finish all work I can do. Especially, I want to have a good plan for 2022.